流体解析ソフトウェア Particleworks
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User Interview
~ユーザーインタビュー~

導入の課題、導入の決め手、利用後の効果など、ユーザーの皆様の声をご紹介します。
日立オートモティブシステムズ株式会社 技術開発統括本部 様

ピストン開発へのParticleworks適用​


(一部抜粋)
それに対してParticleworksはメッシュを使用しないため、CADモデルの簡略化は必要なく、そこで時間は大幅に削減されます。なお、Particleworksではクーリングチャネルの平均熱伝達係数を評価する際に、粒子の値をマッピングする形状が必要ですが、この形状のパッチ面積の均一化を行うというひと手間は事前にかけました。それでも計算準備の総時間について比較すると、結果的にParticleworksがFVMの1/3以下となりました。
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株式会社LIXIL Technology Research本部 様

水まわり製品における粒子法の有用性検討


(一部抜粋)
トイレの水の流れのような解析についても、以前は全て有限体積法でシミュレーションしていたのですが、シャワーのような多数の細かい液滴を評価したいとなった段階で、有限体積法では計算負荷が大き過ぎるため、そういう解析を実現出来る新しいツールを調査している中でParticleworksと出会いました。(中略)現在Particleworksは、主にシャワートイレやシャワーヘッドの吐水挙動、キッチンの水はね現象やキッチンシンクの流れ挙動等の再現性検証の段階ではあるものの、研究での試作等では既に活用を始めています。
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ライオン株式会社 容器・包装技術研究所 様

液体衣料用洗剤「ハレタ」の液性を考慮したノズルキャップ設計にParticleworksを活用


(一部抜粋)
昨年立ち上げた新ブランド「ハレタ」では、やはり3Dプリンタを活用して実験は行っていますが、もう少し科学的に検証したいという希望もあり、Particleworksによる液体挙動の評価を、プロメテックさんに解析を委託するという形で実施いたしました。
今回良かったのは、速度勾配を感覚的に理解出来たことです。速度勾配があること自体は判っていたのですが、それがどの程度流下現象全体に影響を及ぼしているのかを観察することができました。 
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株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 様

独自機能をさらに追加し、他のCFDソフトウェアでは成し得ない​エンジン内部のエアレーション解析を実現


(一部抜粋)
CFDは、すでにエンジンの開発現場においては必須となっていたのですが、これまで手法としては格子法を使ったシミュレーションが一般的でした。しかし格子法は、回転体によるオイルのかき上げや微細な気泡の挙動を表現するには不向きですし、計算コストの面でも課題がありました。そこで出会ったのがParticleworksです。現在私どもは、エンジン内部の様々なオイル挙動の予測にParticleworksを用いています(図1)。エンジン内壁への付着流れ、ギヤなどでの攪拌、車体のジャンプや急旋回によるスロッシングなどで生じる複雑な自由表面を伴う現象を高速で計算するには、粒子法ソフトウェアは最も適した手法であると思います。
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新日鐵住金株式会社​ 設備・保全技術センター 様

世界No.1の鉄鋼メーカーを目指し、Particleworksのような先端技術は​どこよりも先に使って優位性を保ちたい


(一部抜粋)
ユーザーインターフェイスも非常に良く、多くのノズルを配置する際に座標と流量だけ入れれば設定が出来るので便利です。​また、Particleworksでないと解けない問題はたくさんありますので、今はどんどん使っています。計算時間は、GPUのおかげでこの何年かで劇的にスピードアップしました。
​解析事例としては、鉄鋼製造プロセスにおけるスプレー冷却水の挙動解析があります。連続鋳造鋳片、加熱鋼板の冷却水挙動を可視化することで、冷却水がよどみなく均一に流れるかどうか、冷却ノズルの配置や流量をどうするかの検討に用いています。
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株式会社ユニバンス 商品開発部 様

RecurDynとParticleworksによる機構-流体連成解析により​​自動車用駆動部品の設計プロセス改善を実現


(一部抜粋)
初めて使うCAEがParticleworksだったのですが、以前まではCAEはもっと操作が難しいと思っていました。実際に使い始めると、操作はとても簡単でCAEの経験や知識がなくても操作自体は出来ると分かり嬉しくなりましたし、解析に対する興味や意欲も湧きました。解析結果を出すまではさほど時間はかかりませんが、物性値の設定箇所が多いため、そこを正確に入力することに注意しています。また、RecurDynは別の担当者が使っていますが、その担当者とデータをやり取りしながら、機構と流体の連成に取り組んでいます。
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三菱ケミカル株式会社​ 開発研究所 様

従来の格子法では困難な化学プロセスにおける反応・拡散・揮発のモデル化をParticleworks SDK(ソフトウェア開発キット)で実現


(一部抜粋)
流体ものを扱う化学プロセスの性質上、流体解析も長年使用してきましたが、従来の格子法流体解析ソフトウェアでは、自由表面の問題を扱う際、十分な界面精度で計算できなかったり、界面が大変形する場合は評価が上手くできないという問題がありました。そこで、別の計算手法がないか探していた際に、参加した学会で粒子法の存在を知り、粒子法を採用した商用ソフトウェアの導入を検討していたところ、Particleworksを知って購入に至ったというわけです。それが約7年前です。Particleworksは、GPUコンピューティングへの対応も早く、計算コストを改善させるという目的も達成できました。現在はCAEを利用している20名程の技術者の中で、4名がParticleworksを利用しており、常に2~3のジョブが流れていますので、利用頻度としてはかなり高いです。
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株式会社丸山製作所 ポンプ事業部 様

激しく大変形し飛散する自由表面解析など格子法では再現できなかった​流体現象の評価に大きな効果


(一部抜粋)
Particleworksを導入する前は、格子法の一種であるVOF法を使って自由表面解析をしようとしていました。するとVOF法ではなだらかな液の変形は解けますが、液面が激しく飛散するような現象になると、液滴を解像できるだけの非常に細かいメッシュを作成しなければなりません。それは理論的にはできるのでしょうが、実際には計算時間が膨大になってリソースの問題で不可能なのです。​結局、格子法では再現が出来ないので、しばらくはシミュレーションをあきらめて実験で対応していました。
​そんな中、出向いた展示会でギアオイルのかき上げ現象をParticleworksで解析し、レンダリングでとても綺麗にポスト処理をしているのを見かけたのです。その他の難しい流体現象の事例も次々と流れていて、正直なところすごいなと驚きました。
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